ニコチン入りリキッドとニコチン無しのリキッドの違いについて

ニコチンは、リキッドのフレイバーにどう影響する?

ニコチンには、渋さがあり、少々苦みを感じます。多くの方は、この苦味に馴染んでいますが、「ニコチンは、入っている方が美味しい?それともないか方が美味しい?」どっちなのか、客観的に見てみましょう。

ニコチンには化学的な特徴があり、そのことによって、リキッドのフレイバーを強調する上、複数のフレイバーをうまく混ぜ合わせ、全体的にまろやかにする効果があります。このプロセスは、ニコチンリキッドを「スティープする」と言います。ニコチンは、まさに電子タバコリキッドの秘密材料です。スティープについては、こちらをご覧ください。

どのブランドでも、ほとんどは、ニコチン入りとノンニコチンのリキッド、2つのバージョンで提供されています。よかったら2つを使い試してみてください。ノンニコチンリキッドはいくら長くスティープしても、「変色しない」「味がまろやかにならない」「雑味が抜けない」「味が面白くない」との意見が多いです。

ビールとノンアルコールビールの違いのようなものです。 

リキッドメーカーは、これをふまえて、基本的には、電子タバコリキッドは「ニコチン入り」で吸うように作られています。ベイプする時に感じる味の一部はニコチンのはずです。ですので、同じフレイバーであるはずのリキッドでも、ニコチンの濃度によって味に大きな違いが出ることがあります。メーカーさんに問い合わせてみた結果、6mg~18mgのリキッドが最も代表的な味になっているようです。

リキッドと電子タバコの組み合わせについて

先の説明でニコチンには、多少の渋みがあって、それが喉を刺激します。

多くのベイパーは、元々喫煙者であることが多く、その刺激がないと物足りなく感じるでしょうから、いくら吸っても満足しないとの声が多いです。 

電子タバコ本体の大きさも喉の刺激に影響します。電子タバコが大きいほど、喉に感じる刺激や口内に感じる味をきつく感じます。ですので、リキッドと電子タバコとのバランスを考えましょう。例えば、多くの方の感想ですが・・・

  1. 18mg + EGO = まあまあ喉にくる
  2. 18mg + MOD/タンク = すごくくる(めまいがするほど)
  3. 18mg + MOD/ RDA = きつすぎる (むせるほど)
  4. 0mg + EGO = 普通に空気を吸っている感じがする(全然こない、ほぼおもちゃです)
  5. 0mg + MOD/タンク= 味はわかるが、喉にこない
  6. 0mg + MOD/ RDA = 味がわかるし、喉にも少しくるが、少し物足りなく感じる

基本的には、ニコチンの濃度が高いほど、ベイプしたいと思う回数が少ないです。ですからノンニコチンリキッドは、値段が安い代わりに燃費が悪いと言えます。

 しかし、ノンニコチンリキッドは、全ての点で劣るというわけではありません。素晴らしい0mgのリキッドを提供するメーカーさんもあります。また、ニコチンの摂取をやめることは、必ずしも悪いことではない。健康面で言えばいいことでしょう。ただし、現実的には、電子タバコリキッドの90%以上の物は、ニコチン入りの方が断然味に深みを感じる上、値打ちがあると感じます。

正しく作られたノンニコチンリキッド

ノンニコチンリキッドを選ぶための、我々からの1つのアドバイスは、ノンニコチンをメインにして開発されたものを選ぶと良いでしょう。それらは、ニコチンが無くても美味しくいただけるように作られたリキッドです。こういったリキッドは、違和感を残さずに、美味しいフレイバーという印象だけを残してくれるでしょう。

 喉の刺激を再現するために、ニコチンに代用される材料が幾つかあります。中でも、メンソール、酒(アルコール)、カプサイシン(唐辛子)が人気です。

 もちろんこういった材料は、体に対する効果は、ニコチンには及びませんが、喉への刺激は、十分体験できるので、こういったノンニコチンリキッドを使いながら、少しずつニコチンの摂取を減らしていくことができます。

 

投稿者: 「https://liquid-master.com」

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